CAREER-PASS 02

大田 昌典 工事部 首都圏支社 次長 兼 関東ブロック長

2007年6月~ 入社、奈良支店に配属

専門学校時代に建築を学び、ものづくりの面白さ、奥深さに魅せられた私は、卒業後に迷わず建築の世界に飛び込み、施工管理の仕事を一貫して行ってきました。前職でも建築現場の責任者としてやりがいを感じながら仕事をしていたのですが、より安定した環境で、しかもこれからますます伸びていく企業で自分も共に成長していきたいと感じるようになり、ファースト住建で挑戦することを決意しました。

もともと戸建木造住宅を主にやってきたこともあり、1ヶ月ほどの研修期間の後、現場監督を任されるようになりました。しかし前職では年間10棟ほどのペースだったのが、ファースト住建では年間50棟とかなり多く、驚いたことを覚えています。しかしこのペースで建築ができる効率のよい仕組みがあること、そして工期の短縮がコストの削減、結果的にお客さまにより良い住宅をより安くご提供するという経営理念を支えていることを知り、ここでなら私の技術や経験をよりお客さまのために活かせるだろうと強く感じることができました。

2012年4月~ 
松戸支店の開設メンバーに抜擢

奈良支店で4年間、様々な業務を経験した後、ファースト住建として初めての関東進出の地である松戸支店の開設メンバーとして抜擢されました。奈良支店では全てが揃っていたのが当たり前でしたが、松戸では全くのゼロからのスタート。支店の場所を決めるところから改装工事、協力会社の開拓、そしてファースト住建の家作りの考え方の指導など、慣れない環境、しかも会社の知名度がそれほどない場所での仕事は苦労の連続でした。

しかし振り返ってみれば私が一番成長できたのもこの時期です。何度か心が折れそうになったときもありましたが、ひとつずつ解決していくことでそれが自分の力になりますし、一生懸命に取り組んでいれば必ず誰かが助けてくれて、その方からたくさんのことを教わることもできました。いまでは松戸支店の工事部も6名体制となり、多くの協力会社に支えていただけるまでに拡大を遂げています。

2014年3月~ 
浦和支店(現 首都圏支社)開設、
そしてブロック長に昇格

松戸支店開設の3年後、関東の2つ目の拠点として開設したのが浦和支店です。こちらもゼロからの開設でしたが、松戸支店を立ち上げた時のノウハウやこれまで培ってきたネットワークがあったおかげで、前回よりはスムーズに始動することができました。

その後、関東ブロック長に昇格し、松戸支店を含めた2拠点の工事部の責任者として、担当エリアでの工事が遅滞なく進んでいるか、といった管理・監督や協力会社との関係構築、部下の指導・育成や新たな社員の採用活動といった幅広い業務を行っています。現場で仕事をしている時は、完成した家をお客さまに引き渡す際に喜んでいただくことが一番のやりがいでしたが、立場が変わった今は社員全員の幸せ、そして全員で力を合わせて目標を達成できたときにやりがいを感じるようになりました。

ファースト住建は関西エリアに比べて関東エリアはまだまだこれから。これを言い換えればより大きく伸ばせる余地があるということです。まずは私が担当している2拠点で着実に実績を積み重ね、今後の拠点展開のしっかりとした礎にしていきたいです。そしてゆくゆくは全国展開を果たせるよう、私も会社と共に成長していきたいですね。